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問題別アプローチ編 第2巻 行為障害をもつ子供へのゲームとお話を使った心理療法 Psychotherapy of Children with Conduct Disorder Using Games and Stories リチャード・ガードナー博士 Richard A. Gardner,MD 監修：S・マーフィ重松（東京大学助教授）　監修・翻訳：村川 治彦 ■VHS　■日本語字幕スーパー　■収録時間：40分　■解説書付 ※本ビデオは１巻〜３巻のセット販売です。１巻〜３巻セット￥103,680（税込） 行為障害は子供が治療に連れてこられる最も一般的な問題であるが、そうした子供たちは自らの問題に対する洞察が低く、また困難に取り組もうとする動機も弱い。意識的な洞察を育むことが苦手なこうした子供には、物語、メタファー、寓話あるいは第三者の議論を通してこれらの能力を象徴的、寓意的に教えることが適切である。この心理療法ではゲームとお話を通して行為障害をもつ子供が、気づきや感情、特に怒りと悲しみを表現すること、自己主張、自分勝手な満足を差し控える能力、浅はかな行動の選択の結果を予期すること、内的あるいは外的に葛藤が生じた時に、より健康な選択を生み出しやすい心理的能力を学ぶ。 リチャード・ガードナー博士 （コロンビア大学教授） ホームーページより御購入 ＰＤＦ形式（10k）をダウンロードし、FAXにて御購入
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